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【プレスリリース】ヘルスケアAIoTコンソーシアム会長 東京大学大学院教育学研究科の山本義春教授、竹内皓紀特任研究員らによる研究グループの研究成果発表「デジタルヘルス技術による日常生活下での睡眠習慣の安定化 」が東京大学よりプレスリリースされました

ヘルスケアAIoTコンソーシアムのメンバーである東京大学山本義春教授、竹内皓紀特任研究員、吉内一浩准教授、岸哲史特任講師、石澤哲郎非常勤講師、大阪大学中村亨特任教授が所属する研究グループの研究成果発表「デジタルヘルス技術による日常生活下での睡眠習慣の安定化 」が東京大学よりプレスリリースされました。

デジタルヘルス技術による日常生活下での睡眠習慣の安定化(2024.6.14)
https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400242375.pdf

デジタルヘルス介入システムの全体図 デジタルヘルス介入システムの全体図

 

本研究は、HITも支援しております文部科学省科研費「基盤研究A(課題番号:20H00569)」、 国立研究開発法人科学技術振興機構ムーンショット型研究開発事業(課題番号:JPMJMS229B)、未来社会創造事業(課題番号:21473074)の支援により実施されました。

【発表者・研究者等情報】
東京大学
 大学院教育学研究科
  竹内 皓紀 特任研究員
  山本 義春 教授
 大学院医学系研究科
 内科学専攻 ストレス防御・心身医学分野
  吉内 一浩 准教授
 機能生物学専攻 システムズ薬理学教室
  岸 哲史 特任講師
 医学部
  石澤 哲郎 非常勤講師
   兼:セントラルメディカルサポート 代表産業医

大阪大学
 データビリティフロンティア機構
  中村 亨 特任教授