「スマートIOT推進フォーラム第4回総会 IOT国際シンポジウム2019」において、ヘルスケアIoTコンソーシアム山本義春会長が、パネルディスカッション「ヘルスケア最前線 ~パーソナルデータと未来の暮らし~」にパネリストとして登壇いたします。
<スマートIOT推進フォーラム第4回総会 IOT国際シンポジウム2019>
https://smartiot-forum.jp/topics/soukai-sympo2019
開催日 |
2019年3月 8日(金)
総会 10:00~12:00 シンポジウム 13:00~17:30
展示 10:00~18:00
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開催場所 |
ベルサール神田
千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2・3階
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_kanda/access
総会・シンポジウム会場:2階 ホール
展示会場:3階 Room3・4、2階ロビー
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概要
申込み
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<午前の部> スマートIoT推進フォーラム総会
10:00~10:10 開会
開会挨拶:徳田 英幸 スマートIoT推進フォーラム座長
来賓挨拶:総務省
10:10~11:20 特別セッション
IoT活用によるビジネス革新
稲田 修一 IoT価値創造推進チームリーダ 情報通信技術委員会 事務局長
先進事例
ボクシーズ株式会社(詳細調整中)
先進事例
ダイキン工業株式会社(詳細調整中)
11:20~12:00 活動報告
技術・標準化分科会
テストベッド分科会
IoT人材育成分科会
IoT価値創造推進チーム
自律型モビリティプロジェクト
身近なIoTプロジェクト
異分野データ連携プロジェクト
<午後の部> IoT国際シンポジウム2019
13:00~13:15 来賓挨拶
総務省、ドイツ主管庁(連邦経済エネルギー省等) ほか
13:20~13:40 基調講演
IoT、AIが牽引するインダストリ4.0の最新動向
- アンドレアス デンゲル氏(ドイツ人工知能研究所(DFKI)教授)
13:40~14:40 セッション1(パネルディスカッション)
製造現場のIoT化・AI活用と日本-ドイツの連携
日独キープレイヤー(独フラウンホーファー、独DFKI、NICT、産業界など)による公開討論を実施。
製造現場におけるIoT化、AI活用を加速するネットワーク技術の動向、日独連携について議論。
モデレータ:三菱総合研究所
14:45~16:00 セッション2(パネルディスカッション)
ヘルスケア最前線 ~パーソナルデータと未来の暮らし~
ヘルスケアに関連する国内外の最新動向を把握すると共に、現状の課題や未来への展望について考える。
- 山本義春氏(ヘルスケアIoTコンソーシアム会長)、矢作尚久氏(慶應義塾大学准教授)ほか。
- モデレータ:中村修(慶應義塾大学教授)
16:10~17:30 セッション3(招待講演&パネルディスカッション)
ゲームのミライ ~技術が変える、ゲーム業界のエコシステム~
モデレータ:浜村弘一氏(カドカワ株式会社シニアアドバイザー/日本eスポーツ連合副会長)
- AI, web技術がもたらすインパクトについてプレゼンテーション
三宅陽一郎氏(スクウェア・エニックス) 、François Daoust氏(W3C)
- eスポーツが、業界を超えた市場の拡大をもたらす期待について、大友真吾氏(CyberZ)ほかによるディスカッションを実施。
※登壇者や時間、内容は予告なく変更されることがあります。
本総会・シンポジウムには事前に参加登録が必要です。以下のURLから登録をお願いいたします。http://www.mri.co.jp/iot2019
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